太陽石油

TAIYO

事業概要

燃料電池への取組み

燃料電池について

燃料電池は「水の電気分解」と逆の原理で発電します。水の電気分解は、水に外から電気を通して水素と酸素を取り出しますが、燃料電池はその逆で、水素と酸素を化学反応させて電気をつくります。

燃料電池システムは、電気と熱の複合利用によりエネルギーの複合効率が高められるため、二酸化炭素の排出量低減、また硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)等の大気汚染物質の排出を削減する効果が期待できます。

燃料電池の発電原理

太陽石油の取組み

太陽石油は、燃料電池の本格普及の準備段階として、実使用下での燃料電池システムの諸性能把握、メンテナンス体制構築、施工方法の標準化及び四国地域における官民一体での燃料電池システムの普及拡大を目的に国が実施する実証研究に参画しています。また、技術開発の一環として、脱硫触媒の新規開発も同時に行っています。


経済産業省補助事業への参画
平成15年度 定置用燃料電池実証研究
平成17年度~ 定置用燃料電池大規模実証事業
平成17年度~ 平成17年度地域新生コンソーシアム研究開発事業
テーマ「燃料電池原燃料のLPGに特化した脱硫触媒の新規開発」
平成17年度定置用燃料電池大規模実証事業への参画概要
燃料電池の種類 固体高分子形
燃料の種類 LPガス
出力 700W
設置場所 愛媛県内に8ヶ所(公共施設、一般戸建住宅)
システム提供者 東芝燃料電池システム株式会社
運転開始 平成17年8月~2年間程度運転予定

ページの先頭へ戻る