太陽石油

TAIYO

プレスリリース 2006年

四国事業所高度化投資について

2006年11月30日

太陽石油株式会社

弊社は、先に開催された取締役会において、残油流動接触分解装置群一式の新設を決定いたしましたので、お知らせいたします。

目的

「将来的な更なる重油需要の減退」、「原油選択肢の拡大」、「海外調達製品原料の内製化」等の石油業界並びに弊社固有の諸課題への対応として、重油を原料にガソリン基材、石油化学製品を生産することができる残油流動接触分解装置を新設することで、弊社唯一の製油所である四国事業所のより一層の競争力強化を図る。

投資概要

新設備名                
残油流動接触分解装置
(Resid Fluid Catalyst Cracking=RFCC)
建設地
四国事業所
(愛媛県今治市菊間町種4070番地2)
設備投資額
500億円規模
運転開始時期
平成22年度下期予定

新設備の概要

①残流動接触分解装置 (処理量;25,000バーレル/日)
②ガソリン脱硫装置 (処理量;12,500バーレル/日)
③プロピレン精製装置 (処理量;4,500バーレル/日)
④アルキレーション装置 (処理量;4,800バーレル/日)
⑤芳香族製造装置 (処理量;8,000バーレル/日)
⑥その他付帯設備  

新設備からの製品(基材)生産量

ガソリン基材 60万kl/年
中間製品 30万kl/年
プロピレン 10万㌧/年
ベンゼン/キシレン 5万㌧/年

 

 

以 上

 


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