プレスリリース 2008年
2008年2月25日
当社は、定置用燃料電池システムの普及啓発を目的として、愛媛県庁内に最新型の定置用燃料電池システムを再設置しましたのでお知らせいたします。
当社は、平成17年度より(財)新エネルギー財団(NEF)が独立行政法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)から助成金を受けて実施する定置用燃料電池大規模実証事業(以下、大規模実証事業)に参画しており、その一環として、平成17年度に愛媛県庁へ家庭用燃料電池システムを設置し、平成19年度に運転評価を終え、諸性能把握及び課題の抽出を行いました。
今回の再設置は、大規模実証事業の趣旨を継承する普及啓発事業として、新エネルギー等の普及啓発を進める愛媛県の協力のもとで、引き続き技術開発及び理解促進を図るものです。
燃料電池システムは2年間程度運転し、発電した電気及び発電と同時に発生する熱を利用して作られたお湯は庁舎内の一部で使用され、省エネ効果、CO2削減効果等の検証を行います。また、普及啓発を目的として、見学受け入れを適宜行います。
尚、当社は大規模実証事業において、平成17年度8台、平成18年度13台、平成19年度18台 累計39台の燃料電池システムを設置完了しており、今回の愛媛県庁分を含めると累計40台となります。
| 燃料電池システム概要 | ||
| 燃料電池種 | 固体高分子形 | |
| 出力 | 700W | |
| 燃料種 | LPガス | |
| システム提供 | 東芝燃料電池システム株式会社 | |
| 効率 | 発電効率 33%以上(*)、排熱効率 50%以上(*) *LHV:低位発熱量 |
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| 設置場所 | 愛媛県庁内 | |
| 設置期間 | 平成20年2月中旬から2年間程度 | |
以上