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TAUの建設について

当社は、残油流動接触分解設備(RFCC)稼動後における更なる収益構造の強化を図るべく、石化事業の強化に向けた生産体制の検討を進めてまいりましたが、今般、TAU(TransAlkylation Unit : 不均化装置) を建設することとなりましたので、以下のとおりお知らせ致します。

設備名称

TAU(TransAlkylation Unit : 不均化装置)

設置場所

四国事業所内、BTX設備(芳香族製造設備)エリアに設置。

建設の目的

  1. 今後の国内ガソリン需要減退を視野に入れた石油・石化間の生産フレキシビリティ強化。
  2. アジア域で予想されるキシレン需給のタイト化に対応したキシレン増産体制の構築。
  3. 四国事業所における水素バランスの改善による収益向上(芳香族増産・脱硫用水素確保)、並びに生産設備の最適化。

設備能力

10,000 BD

参考

MX(混合キシレン)ベースで年間30万トンの生産が可能。

既存設備と合わせて年間70万トンの生産能力となります。

投資額

60億円 程度

完成時期

2014年9月 稼働開始予定