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福島県南相馬市の小・中学生マーチングバンド「Seeds+」を招待しました

この度当社は、昨年に引き続き、ユニフォームスポンサーを務める愛媛FCの被災地支援活動へ協賛、および協力し、東日本大震災後、さまざまな苦難を乗り越えながら今も活動を続けている福島県南相馬市の小・中学生のマーチングバンド「Seeds+(シーズプラス)」を愛媛県に招待いたしました。

実施概要

実施日

平成28年9月30日(金)~10月3日(月)

実施場所

愛媛県松山市

招待

マーチングバンド「Seeds+」メンバー14名、引率等4名  合計18名

主催

株式会社愛媛FC

協賛・協力

太陽石油株式会社

期間中のSeeds+活動概要

9月30日(金)

  1. 愛媛県 表敬訪問
  2. 松山市 表敬訪問
  3. 地元メディア出演、および対応

10月1日(土)

  1. 愛媛県松山市観光
  2. 地元高校生との交流
  3. 当社主催懇親会への出席

10月2日(日)

  1. 公式戦前開催「東日本大震災復興支援エキシビジョンマッチ」終了後ピッチ上での演奏演技
  2. J2リーグ被災地支援マッチ(V.S.横浜FC) 試合直前のピッチ上での演奏演技

10月3日(月)

  1. 興居島での地引網体験(愛媛県松山市)

各活動(抜粋)の概要

松山市長訪問

野志克仁松山市長と面会いたしました。
市長と面会するのが約1年ぶりとなる年長組のSeeds+メンバーは緊張の面持ちでしたが、最年少メンバー(小学一年生)がオレンジジュースを何度も「おかわり」する一幕もあり、終始和やかな雰囲気の面会となりました。

実施日

平成28年9月30日(金) 16:15~16:30

場所

松山市役所 本館3階 第1会議室(愛媛県松山市二番町4-7-2)

面会者

野志克仁市長

参加者
内容

 

松山市長との記念撮影松山市長との記念撮影

 

愛媛FC 被災地支援マッチ

J2リーグ「愛媛FC-横浜FC」戦を「被災地支援マッチ」として、各活動を実施いたしました。
Seeds+は、プロアーティストとコラボレーションし、公式戦前に開催されたエキシビジョンマッチの終了後、および公式戦直前にピッチ上演奏演技を実施。
公式戦直前の演奏演技終了後のスタジアムには、愛媛FCサポーターによる「南相馬」コールが響き渡りました。
なお、試合は終始愛媛FCがリードする展開となり、3-0で愛媛FCが快勝いたしました。

ゲーム

SOLATOサンクスデー V.S.横浜FC

キックオフ

平成28年10月2日(日) 19:00

場所

ニンジニアスタジアム (愛媛県松山市上野町乙46)

コラボレーションアーティスト

試合前ピッチ上での演奏演技の様子

試合前ピッチ上での演奏演技の様子

興居島での地引網体験(愛媛県松山市)

自然体験として、愛媛県松山市内にある島「興居島」で、地引網を体験しました。
皆で力を合わせて引き上げた地引網には、大きな魚や貝などとともに大きな岩もかかっており、大きな笑い声がたくさん聞かれました。
また、生まれて初めて海を見たというメンバーもおり、目の前に広がる青い海で全身まで浸かって大はしゃぎ。水を掛け合ったり、地元の方のご厚意で船に乗せて頂いたりして楽しみました。

実施日

平成28年10月3日(月) 10:00~13:00

参加者

 

地引網の釣果に大喜び地引網の釣果に大喜び

 

 

はしゃぎすぎてなくしたメガネを皆で探すはしゃぎすぎてなくしたメガネを皆で探す

 

マーチングバンド「Seeds+」とは

Seeds+の母体は、福島県南相馬市立原町第一小学校によるマーチングバンド部。
震災前は全国大会の常連校でしたが、東日本大震災により、居住地域が緊急避難準備区域となり、メンバーの半数が県外へ避難したことで活動を一時中断。その後、メンバーの1人の「離れ離れでも、もう一度、全国大会に出たい」という強い思いに、保護者、指導者が応え、離れ離れでも練習できる体制を作りあげました。
月に1,2度しか全体練習が行えないような状況の中、一生懸命各自が練習を行い、2012年1月末、全国大会への出場を果たします。
その後、メンバーの小学校卒業を経てバンド名を「Seeds+」と命名し、活動を継続しています。
Seeds+の合言葉は、「どんな境遇であっても、諦めたら終わり。進まなければ何も得られない。」。