第83期決算について

2020.06.15

弊社第83期(自2019年4月1日 至2020年3月31日)決算を確定しましたのでお知らせ致します。

第83期決算概要

当期は、四国・山口両事業所において定期整備工事がなく、通年で安全・安定操業をおこなった結果、販売数量は859万KL(前期比73万KL増)、売上高は6,334億円(前期比46億円増)となりました。
損益面においては、石油化学製品のマージン悪化による収益低下、また、OPECプラスにおける協調減産決裂や新型コロナウイルスの感染拡大に伴う石油製品需要の減少懸念を背景とした原油価格の急落に伴う在庫評価損の発生により、大幅な減益を余儀なくされました。特に、期末のたな卸資産の評価については、従来よりも期末日の正味売却価額を反映した在庫の評価を行い、多額のたな卸資産簿価切下げ額を計上した結果、営業利益は▲217億円(前期比320億円減)、経常利益は▲215億円(前期比313億円減)、当期純利益は▲199億円(前期比264億円減)の増収減益となりました。

損益状況

(単位:億円)

 前期当期前期比増減
売上高 6,287 6,334 46
営業利益 103 △217 △320

経常利益
(在庫影響除き経常利益)

97
(  50  )

△215
( 142 )

△313
( 92 )
当期純利益 64 △199 △264
(参考 連結ベース)      
連結売上高 6,383 6,421 37
連結経常利益 105 △204 △310
連結当期利益 68 △195 △264