2022.03.14
2022年3月4日(金)、政府はウクライナ情勢の悪化を受けた原油高騰に備え、燃料油価格激変緩和対策事業における対象油種1L当たりの補助金支給上限単価を現行の5円から25円に拡充することを決定しました。
当社では、政府による当該対策事業の補助支給上限単価が拡充される場合においても、これまでと同様に補助金相当額を卸価格に全額還元する方針です。
なお、資源エネルギー庁が開設している「燃料油価格激変緩和対策事業」に関するホームページについて、併せてお知らせいたします。
【燃料油価格激変緩和対策事業ホームページ】