国家備蓄原油の受け入れ開始について

2026.03.26

本日、弊社四国事業所(愛媛県今治市)において、隣接する菊間国家石油備蓄基地からの国家備蓄原油の受け入れを開始いたしました。

今般の中東情勢の緊迫化により、ホルムズ海峡を通過する原油調達が難しい状況が続いています。今回の国家備蓄原油の放出は、こうした緊急時においても国民生活を支える石油製品の供給に支障を生じさせないための措置であり、この対応に向けて昼夜を問わずご尽力いただいている関係省庁の皆さま、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構、日本地下石油備蓄株式会社の皆さまに、心より敬意を表します。

また、こうした状況下でもサプライチェーンを支えてくださっている物流関係者の皆さま、冷静に行動され通常どおり給油いただいている消費者の皆さまにも、深く感謝申し上げます。

弊社は今回、菊間国家石油備蓄基地より割り当てられた約39万KLの原油を、本日より順次、四国事業所に受け入れる予定です。受け入れた原油を精製し、ガソリンその他の石油製品にして、責任をもって国民の皆さまにお届けいたします。

弊社としては、国家備蓄原油の受け入れに加え、原油確保に向けたあらゆる取り組みを引き続き進めてまいります。
今後も、関係省庁と緊密に連携し、石油製品の安定供給の確保に全力で取り組んでまいります。


                                    2026年3月26日
                                    太陽石油株式会社
                                    代表取締役社長 山本堯大