2026.09.18
2026年9月8日(火)から9月10日(木)にシンガポールで開催されたS&P Global Energy主催の国際石油会議「The Asia Pacific Petroleum Conference (APPEC) 2026」において、「Strategic Crude Selection in a Multipolar World」をテーマとしたパネルディスカッションに当社代表取締役社長の山本が登壇いたしました。
APPECは、世界各国の石油・エネルギー企業、商社・トレーダー、海運会社など1,000名を超える専門家らが参加する、アジア太平洋地域を代表する国際会議です。
パネルディスカッション概要
日時
2026年9月9日(水)11:15~11:55 (SGT)
場所
Raffles City Convention Centre (RCCC) in Singapore
テーマ
Strategic Crude Selection in a Multipolar World
モデレーター
S&P Global Energy
Executive Director - Global Head of Longterm Oil & Fuels
Ha Nguyen 氏
パネラー
Nghi Son Refinery and Petrochemical
Commercial Leader, Supply Trading & Logistics
Alejandro Gonzalez 氏
SK on trading international
Vice President, Head of Crude Oil Business Office
Taejin Kim 氏
Equinor
Vice President & Head of Asia Pacific
Desikan Sundararajan 氏
太陽石油株式会社
代表取締役社長 山本 堯大
当日の様子
APPECへの当社社長の登壇は2回目となります。2年前の開催時に原油調達先の多様化の重要性について言及しており、今回の中東情勢悪化を受けて、改めて同トピックに注目が集まるなか、戦略的な調達原油選択をテーマとした本パネルディスカッションに再び登壇する運びとなりました。
当日は、テーマに沿って各登壇者がそれぞれの立場から意見を述べるなか、山本は日本全体の原油調達フローの変化や当社の原油調達戦略、さらには戦略的な国家備蓄活用の必要性について発言しました。会場には、多くの関係者が出席するなか、こうした論点に対し多くの参加者が強い関心を示している様子でした。
本パネルディスカッション終了後には、業界関係者との意見交換やメディア取材等もあり、当社を含めた日本企業の原油調達戦略への注目の高さが伺えました。
当社にとっても、当社の考えや取り組みを発信できたことに加えて、多くの海外関係者と意見交換ができたことは、非常に貴重な機会となりました。
当社は、今回のテーマである原油調達に関して、引き続き、エネルギーの安定供給に向け戦略的に取り組んでまいります。
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モデレーター・パネラーの皆さんと
(左から2番目が山本)
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パネルディスカッションの様子①
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パネルディスカッションの様子②